嬌正歯科

駅前歯科の矯正

矯正歯科(きょうせいしか)とは、咬み合せを治す治療です。矯正力により歯を移動させ、審美性や顎口腔機能の回復やその予防を目的とします。咬み合せが悪いと、体の他の部位でも多くの病気を引き起こすといわれています。

インプラント義歯・小児矯正の無料相談

簡単に状況をお聞きして、お口の中を見させていただき一般論でお話させて頂きます。診査・診断はいたしません。また関連パンフや冊子を無料でさしあげます。

矯正治療の基本

顎関節にやさしい矯正を心がけています

  • 矯正のあと顎がカクカク鳴りだした
  • 真っ直ぐならんだけど、噛み合わせが悪くなってしまった
  • 数ヵ月後、後戻りしてしまった

矯正治療後よく聞く話です。専門医で矯正したとしても同じです。

顎の関節のずれは矯正治療前に直さなくてはいけません。矯正で必ず噛み合わせはよくなります。治療前に咬み合わせのずれを、模型上で診断する必要があります。極端なずれがある場合は手術が必要なケースもあります。専門医での処置が必要なケースもあります。(美容整形の範囲に入るかもしれません)

『矯正は、何歳から始めたらいいのですか?』

本当に難しい問題です。何故かというと、この子がどういう風に成長していくのか、100%わからないからです。しかし問題は昔のように悪くなってからおこなう矯正は、必ずと言っていいほど、抜歯をしたり、顎を切って美容整形をしたりしないといけないことです。これはお金がかかるだけでなく、歯を失う、手術をするといったマイナス材料が大きくなります。

現在の歯並びの問題は

生まれてからの環境的な要素(母乳の飲み方・お母さんの抱き方、寝かせ方)
呼吸の問題
水の問題、食事の問題
ストレス、アレルギー、姿勢

たくさんの要素が複合的に絡まっておこってきています。だからこそ、問題点を洗い出して、早くから矯正をはじめることに意味があります。これは見た目の良さだけでなく、これからの人生を健康で幸せに生きるために非常に重要なことです。

乳歯列、混合歯列期、早期永久歯列をもつ3~12歳の子供たちはまだまだ成長発育が盛んです。この時期に、機能的矯正や悪い癖を取り除くことで、上下の顎の成長、発育をコントロールしていくことで、バランスの良い顔の形に近づけ、1一生涯の大切な歯の健康につながります。早期矯正は、歯だけでなく顎の骨に働きかけます。より好ましい顔の形へと導き、安定した咬み合わせを得るためのものです。‘まだ見ぬ顔を直す’ と言えます。

矯正は歯並びを良くするだけではない

矯正時期と治療期間

矯正を行う時期については個々の症例で大きな差があり、一概には言えません。しかし、早い時期に治療を開始することが望ましいです。大人でも矯正は可能ですが、子供の時期とは異なるため、手術を行う必要があることもあります。

治療の段階

1.歯磨き指導
2.顎の発育コントロールなど
3.歯の3次元的移動(抜歯含む)
4.保定

成人矯正

当医院では、手術が必要なケース以外の矯正をさせていただてます。矯正専門医ではありませんが、抜歯矯正も含めて100症例以上治療させていただいています。もちろん専門医への紹介もさせていただきますし、最終的に被せ物が入ったりするケースは、矯正だけの問題ではありません。成人矯正には、トータル的な考え方、手法が要求されます。今はインプラントを使った矯正も少なくありません。見栄えのいい装置もあります。おしゃれに矯正する若者も増えています。是非ご気軽にご相談ください。

装置のいろいろ


とても大変そうな装置に見えますが 子供たちは、平気でつけています。もちろん家庭でのみ使用していただきます(寝る時も)。矯正は、しつけと思っていただくと良いかもしれません。子供さんの明るい将来につながることができれば幸いです。根気をつける、自分のためにがんばると思っていただいても構いません。しっかりとした噛み合わせをつくることは、バランスがよくなり運動能力を高め、唾液の出がよくなり免疫力も高まり健康に寄与します。

また外見や容姿も大切です。歯が空(す)いてれば、息も抜け発音も悪くなります。大人になって(高校生以上)の矯正は時間もかかるし、費用もかかるし、抜歯の可能性もあるし、ひどい場合だと手術が必要に顎関節症になる人も少なくありません。健診で噛み合わせや歯並びの異常を指摘された方は、咬合育成矯正を検討されることをお勧めします。

矯正治療の注意点

保定(経過観察)
良い歯並びが得られたあと、その位置が元に戻ってしまわないように歯列を安定させることを保定といいます。主に取り外し式の保定装置を装着します。装着期間はだいたい歯を動かして治療していた期間と同程度です。

矯正治療中の注意
固いもの、粘っこいものは食べない
定期検診をきちんと受ける
装置が外れたり、壊れたり、ひどく痛むときはすぐに医師に連絡する

針金を入れるだけが矯正ではありません
ワイヤーでは、横方向に歯は拡がりますが縦方向のあごの発育には役に立ちません。現代人の顎の発育の悪さは、縦方向にあると言われています。上手くかめないために、十分に歯が伸びない。嚥下(えんげ)という、つばを飲み込む運動がへたで上顎の発育が悪く、下顎が後ろに下がっています。そのため、呼吸不全や口呼吸で扁桃腺が腫れ感染に弱く、アレルギー体質の子が増えています。ですから、

  1. 小さいころからの、かむ訓練
  2. 唾を正しく飲み込む訓練。
  3. 鼻で息を吸って、口から吐く。
  4. 姿勢を正し、背骨をのばすことで気道をきちんと開く。

そのためには野菜中心の食事、家族団らんのもと、ゆっくりと食事をとる、ちゃんとした椅子に、両足をつけて座るといったことが大切です。

治療法による影響

床矯正についてのご案内

アゴの骨を健全に発達させることを第一に考え、なるべく歯を抜いたりや削ったりしない矯正治療法です。特にお子様の矯正治療をお考えの方は、一度ご相談ください。

保存的矯正(床矯正)の考え方

床矯正は、歯を保存する立場から考えられたの矯正治療です。歯を抜くのではありません。顎を拡げることによって(正しい顎の大きさに戻して)歯の移動を行います。入れ歯を「床」と呼びます。床装置は要ればと同じで、簡単に取り外しができます。床装置は入れ歯に組込まれたネジを拡げることで、アゴや歯を動かします。

床矯正について(その由来)

床矯正の「床」とは入れ歯のことです。1935年ウィーンの歯科医師Schwarz・シュワルツが顎を拡大する床矯正〔しょうきょうせい〕の基礎を樹立しました。背景にはナチス・ドイツが歯科医療に貴金属の使用を禁止したという背景があります。そのため貴金属の代わりに入れ歯を固定源にすることで、歯を動かしたり、あごを拡大したりする装置が考え出されました。

この床矯正は主にヨーロッパで行われた治療法です。現在のところ日本では、アメリカの矯正治療法が主流になっています。日本では可撤式床矯正(かてつしき・しょうきょうせい)と呼びます。

あご・口蓋のお話

歯並びが乱れる理由

  1. 歯とアゴの大きさのアンバランスから起こります。
  2. 正しい位置に生えない、舌や唇などの悪習慣による外からの力が原因です。
  3. 上下のアゴがずれていることからも起こります。

上あごと下あごの前後のずれを検査しましょう。あごの位置で、顔の形が大きく変わってしまいます。上あごは動きませんが、下あごは前後左右に動くのです。

Dr.アングルの分類
矯正医のDr.アングルは、上下のアゴの前後関係を3つに分類しました。上あごと下あごの関係を6才臼歯(第一大臼歯)の前後関係で判断します。下あごの6才臼歯が上あごの6才臼歯より、少し前に位置するのが正しいかみ合せです。

1級=正常な上下のあごの関係です。
2級=下あごが後ろに後退しています。見た目には『出っ歯』にも見えます。
3級=下あごか前に出ています。『受け口』とよばれる反対かみ合わせです。

床矯正の種類

ムー・アプライアンス (反対かみ合わせ用)

バイオネーター(出歯を直す装置)


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